ファッション・アクセサリ

2008年4月15日 (火)

「もう、不安で何回も自殺を考えてたね。」ドン小西

文化服装学院を卒業後、サラリーマン勤めのあと、1981年に自分のブランド、フィッチェ・ウォーモを設立。

しかし、始めの4年間は全く売れず、眠れない日々が続く。
「ポケットには50円しかなく、もう、不安で何回も自殺を考えてたね。
色んな糸屋さんに頭を下げて、(糸を)くれと・・・
大体、少なくなった糸は使えないからね。

それをいっぱい貰ってくる訳だ。こんなゴミ袋に。サンタクロースのように引きずりながら。 それを手当たり次第に編む。」

残り糸ばかりだから、色はバラバラ。それが逆に不思議なパワーを生む。

ぶっつかりあう色と素材。全く新しいデザインが誕生し、市場はすぐに反応する。

デザイナー小西良幸、成功の第一歩となる。

ドン小西(本名:小西良幸)1950年三重県津市生まれ。
テレビ・雑誌の辛口ファッションチェックで知られる。
ドン小西の名前は、50歳でテレビのワイドショーに招かれた時、番組ディレクターがつけた名前。

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