心に残った言葉/やっぱり日常の生活が手本やな。
「老僧の温かい死骸を見た時に“偉い人やったな”と思った。
80にもなっとって雲水と同じものを食べて、雲水と同じように1日をわたくしの無い生活をする。
やっぱり日常の生活が手本やな。
老僧の口だけでない、実行で示した、それが元や。
できたら老僧のような坊さんになりたい。
だから人間はまねをせなあかん。
学ぶという事は真似をするということから出ておる。
1日真似をしたら1日の真似や。それで済んでしもうたら。
ところが一生真似しておったら真似がほんまもんや。」
曹洞宗大本山の永平寺78代貫首・宮崎奕保(みやざきえきほ)さん(1901-2008)
関連ブログ「恵比寿ガーデンプレイス」に住んでいます
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