首都圏 街情報・タウンガイド/豊洲(1)豊洲駅周辺その1
豊洲地区は、銀座地区から直線にして約3キロメートルの至近距離にあるが、1988年(昭和63年)6月、有楽町線が新富町から新木場まで開業した時、「豊洲駅」が出来、「有楽町」駅から「豊洲」駅まで乗車時間で僅か、7分で行ける事になった。
更に、高架鉄道「ゆりかもめ」が2006年3月に有明駅から延伸開業し、「豊洲駅」が終点駅となり、交通の便が増大した。
高架になっている、ゆりかもめ豊洲駅
高架の下は「三つ目通り」になっている。
写真:晴海通り(写真の手前)に面する高架の“ゆりかもめ”「豊洲駅」、駅舎から青い軌道部分が突き出ているのは、将来の延伸の為。
(ゆりかもめは、将来の計画として勝どき方面への延伸計画がある。
この為、軌道は将来の延伸を見越して先端部が晴海通り方向に曲がっている。)
2006年10月に、かつてのIHI(旧 石川島播磨重工業)の造船ドック跡に、「アーバンドック ららぽーと豊洲」が開業し、豊洲の知名度が一段と上がっている。
地下鉄の 1日平均乗降人員は、2007年度で、約11万人である。
東京都観光汽船の浅草・お台場直通ライン(通称「ヒミコ航路」)が
「ららぽーと豊洲」にある豊洲停留所に乗り入れている。
東京都策定の街づくり方針案によれば、完成すると、将来的には就業人口約33,000人・居住人口22,000人となる見込みである。
現在、豊洲3丁目で売り出し中の超高層タワー型マンションが2つある。
売り出し最終期を迎えた三井不動産レジデンシャル(株)・三菱地所(株)野村不動産、東京建物の「豊洲タワーTHE TOYOSU TOWER」(総戸数825戸)と、いよいよ登録受付が始まる住友不動産・阪急不動産の「シティータワーズ豊洲ザ・ツイン」(総戸数は1,063戸)である。
ゆりかもめ豊洲駅を出た晴海通りの交差点。
向かい側には地下鉄有楽町線の豊洲駅出入り口があり、言わば豊洲の中心。
都市計画に基づいて開発された為、道路幅が広くゆとりがある。 電線類は地下に敷設されているので、空もすっきりしている。
新興開発地らしく、マンション売り出しのプラカードを持った人が3人、画面に見える。
「豊洲センタービルアネックス」の1階にある地下鉄有楽町線豊洲駅出入り口
都心かと思うような高層ビルが晴海通り交差点の豊洲3丁目側に建っている。将来の街の発展を思わせる風景である。
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