茂木健一郎氏(脳科学者)の言葉(1)(7月29日、NHK「スタジオパーク」より) 「意欲がある年寄りは最強である」
【繰り返しと、時には、サプライズも脳には必要】
脳にとって、同じ事を繰り返す繰り返しも大事だが、サプライズ、一回だけとか、そういう栄養素も大事。
【創造とは思い出す事】
人間が何かを創る時は、過去にあった材料の組み合わせを変えて出している。
新しいものを創る事は、何かを思い出すことに凄く近い。
脳の側頭葉の体験の蓄積から前頭葉に情報を引き出そうとしている。
「年を取ると創造性が無くなる」と言うのは間違い。
年を取ったほうが体験の蓄積があるから有利。
何故、「年を取ると創造性が無くなる」のか。それは、“意欲”が無くなるから。
「意欲がある年寄りは最強である」と僕はいつも言っています。 忘れ易くなる事は、余り問題ではない。
欲深く生きなければいけない。 枯れてはいけない。
体験を色々蓄積して、これをしたいという意欲を持っていると、体験×意欲の掛け算で創造性が生まれる。
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