実用便利帖―解決します! 足のトラブル
(NHK 「生活ほっとモーニング」8:35 6月18日放送より)
「外反母趾(がいはんぼし)」―足の親指の関節が大きく曲がってしまう事。原因は足首の歪(ゆが)み。主な誘引は、ハイヒールにより指が圧迫されること、さらに、運動不足や加齢により筋肉やじん帯がゆるみ、足の骨格が崩れることなどにあります。
「外反扁平足(がいはんへんぺいそく)」
かかとの骨が傾くことで足首が弓なりに曲がり、親指がねじれてしまう
●外反扁平足 靴底の減り方によるチェックポイント
かかとの外側45度が削(けず)れていれば正常。まっすぐ後ろ、内側が削れていれば外反扁平足の疑い。
⇒靴の選び方で悪化を食い止める事ができる。
① しっかり足を計測して正しいサイズの靴を選ぶ。(外反母趾に詳しい専門医―整形外科医―に相談する)
② オーダーメイドの(靴の)中敷を使う。⇒自分の足に合わせて専門家に制作して貰う。
靴の正しい選び方
1.(×)(手に持って)軽い→(○)履いて確認(軽い事は大切な要件ではない)
2.(×)軟らかい→(○)しっかり足を固定してくれるもの
3.(×)ゆったり幅広→(○)幅広は間違い。足にフィットした方が楽
4.(×)脱ぎやすく履きやすい→(○)脱げにくいもの(紐靴のほうが良い)
1.足をしっかり固定するので、紐(ひも)靴のほうが良い。
2.しっかり足首を固定してくれる踵周りに芯が入った靴。
3.指先に余裕がある靴。かかとを合わせ、指先に1センチあまり余裕のあるもの
⇒しっかりした専門家のいる店で相談しながら選ぶことが大切。
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