理科実験の出前
NHK総合テレビジョン 経済羅針盤 日曜日 8:25-8:55、6月29日の放送で、で、小学校や中学、高校に出向き理科の実験教室を行っているベンチャー企業(リバネス)を紹介していました。
「子供の理科離れ」が報じられたことをきっかけに、「科学はおもしろい」ことを伝えたいと、東京大学の大学院でバイオの研究を行っていた丸社長が始めた会社です。
授業の内容は、教えに行く学校の状況に合わせてオーダーメイドで、1ヵ月半くらいかけてスタッフで討論して決められます。
或る日の授業は高校でDNA鑑定の実験です。普段は遺伝子の研究などに取り組んでいる大学院生たちが講師で総勢8名で、生物の実験です。学校側は、次々に新しい発見が生まれるバイオテクノロジーの分野を、生徒により身近に感じて貰うのが狙いです。 学校の先生は、「我々が独自にしようとすると機材も揃わないし、我々の無いところを補ってくれる」と言っておられました。
費用は、3時間でおよそ30万円です。
今では年間100回の出前授業を行っています。教えるのは現役の大学生や大学院生、そして企業の研究者などで、子供たちにとって最先端の研究に触れられるメリットがあるだけでなく、教える側も子供に教えることで改めて自分が取り組んでいる研究のおもしろさに気づくといいます。
社員の研究者が出前実験に協力している企業は、CSR(社会貢献)の一環として有意義だと考えていますが、参加した研究者は、社会や生徒達との結びつきなど、社会貢献以上の手応えを感じているとのことです。
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「不動産・住まいの見かた・選び方」では、豊洲のタワーマンションを取り上げています。
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