タフでなければ生きて行けない。優しくなければ・・・
「タフでなければ生きて行けない。優しくなければ生きている資格がない」
If I wasn't hard, I wouldn't be alive. If I couldn't ever be gentle, I wouldn't deserve to be alive.
米国の作家、レイモンド・チャンドラー(1888年― 1959年)が生み出したハードボイルド小説の主人公、私立探偵、フィリップ・マーロウ(Philip Marlowe)が、チャンドラーの最後の小説、Playback で言った有名な言葉。
ちなみに、これは女の
「あなたのようなしっかりした男がどうしてそんなにやさしくなれるの?」
に続くせりふである。
チャンドラーの小説は何回か映画化されており、フィリップ・マーロウは、ハンフリー・ボガードやロバート・ミチャムらが演じた。
〈フィリップ・マーロウ〉シリーズ(発表順)
『大いなる眠り』(The Big Sreep 1939年)
『さらば愛しき女よ』(Farewell, My Lovery 1940年)
『高い窓』(The High Window 1942年)
『湖中の女』(The Lady In The Lake 1943年)
『かわいい女』(The Little Sister 1949年)
『ロング・グッドバイ(長いお別れ)』(The Long Goodbye 1953年)
『プレイバック』(Playback 1958年)
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